---
title: "大枠でとらえる（１）"
date: 2011-02-20
url: https://businesscreation.jp/2011/02/20/%e5%a4%a7%e6%9e%a0%e3%81%a7%e3%81%a8%e3%82%89%e3%81%88%e3%82%8b%ef%bc%88%ef%bc%91%ef%bc%89/
categories: [事業承継者のための生き残り組織運営, 第4章経営計画]
tags: [将来への投資]
---

# 大枠でとらえる（１）

広い範囲を理解するときに

どこから考えていけばいいのか。

次の３段階があります。

１）区切る→２）見出しをつける→３）つなげる

ひとつずつ詳しく説明すると、

最初は、要約作業。

１）区切る（分解）

人の話しを聞いたとき、要約するには

話しを区切っていくこと。

本を読んで理解するときにも、要約するには

内容を区切っていくこと。

顧客と自社の関係を考えるときには

モノの流れと情報の流れとお金の流れを

区切っていく。

２）見出しをつける（ポイント抽出）

区切った内容に見出しを付けます。

見出しは、短い方がわかりやすくなります。

たとえば

「導入」、「決断」、「説明」、「提案」

「結論」、「動機」、「販売」、「接近」など。

３）見出しだけをつなげてみる（再構築）

見出しをつなげてみます。

見出しをつなげて文章にしてみるのです。

たとえば、

「◎◎」がどうなって「■■」がこうなり、

そして「△△」が最後になる、

のように。

この３段階でまず大枠をつかんでいくのです。