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title: "書籍「一攫千金新実業法」"
date: 2011-02-21
url: https://businesscreation.jp/2011/02/21/%e6%9b%b8%e7%b1%8d%e3%80%8c%e4%b8%80%e6%94%ab%e5%8d%83%e9%87%91%e6%96%b0%e5%ae%9f%e6%a5%ad%e6%b3%95%e3%80%8d/
categories: [マーケティングのヒント]
tags: [100年前の起業, ビジネスの歴史]
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# 書籍「一攫千金新実業法」

書籍「一攫千金新実業法」という本。

なんともストレートな響きです。

実は、この本が出版されたのは、

１９１１年、ちょうど１００年前になります。

サブタイトルが

「求職者の福音」

「独立自尊の実現法」

とあります。

ちなみに表紙は、

[](http://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2011/02/一攫千金新実業法（2011-02-15-15.43.41）.png)

です。

目次は、

[](http://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2011/02/一攫千金新実業法（2011-02-15-15.43.15）.png)

です。

たとえば

実業案内

１：無資本の実業

２：１０円内外にて出来る実業

３：５０円乃至１００円以内の実業方法

が事例別に説明されています。

１：無資本の実業では、

鼠狩、注文取、勧誘員、外交員、訪問記者、

特許品売子、広告募集人、人力車夫、内職の下受負等

と記述されています。

２：１０円内外にて出来る実業では、

八百屋、鍋焼ウドン、炒豆屋、古下駄屋、

エハガキ屋、座布団の仕立売、・・・・

などのように具体的に説明されているのです。

こうして１００年前の本の内容を振り返ると

人の興味関心は変化していない、変化しない、

と実感できます。

また、関心がある内容には、法則性があるのが

理解できます。

 

 

 

 