---
title: "事実は理解を与える映画　12人の怒れる男"
date: 2011-04-10
url: https://businesscreation.jp/2011/04/10/%e4%ba%8b%e5%ae%9f%e3%81%af%e7%90%86%e8%a7%a3%e3%82%92%e4%b8%8e%e3%81%88%e3%82%8b%ef%bc%9a%e6%98%a0%e7%94%bb%e3%80%80%ef%bc%91%ef%bc%92%e4%ba%ba%e3%81%ae%e6%80%92%e3%82%8c%e3%82%8b%e7%94%b7/
categories: [第7章自立型経営]
tags: [7-1思考の習慣（第7章自立型経営）]
---

# 事実は理解を与える映画　12人の怒れる男

「論理」（Logic）

という言葉の意味を理解した映画です。

あらすじは、

父親殺しの罪に問われた少年の裁判で、

陪審員が評決に達するまでの議論の様子を

描いた作品。

法廷に提出された証拠や証言は被告である

少年に圧倒的に不利なものであり、陪審員の

ほとんどが少年の有罪を確信していた。

全陪審員一致で有罪になると思われたところ、

ただ一人、陪審員8番だけが少年の無罪を主張。

他の陪審員たちに、固定観念に囚われずに証拠の

疑わしい点を一つ一つ再検証することを要求。

陪審員8番の熱意と理路整然とした推理によって、

当初は少年の有罪を信じきっていた陪審員たちに

徐々にある変化が出始める。

[](https://amzn.to/37FrqYH)

映画としては、ほとんどが下記、部屋での

カットしかない。

映像、音声の派手さは全くない。

ただ、議論が着々と進んでいるだけ。

議論の内容が、ある疑問を提示されたときから

変化しはじめる。

疑問点から事実を推測し、突き詰めて行く。

事実は、すべての人に理解を与える。

事実は、認めざるを得ない。

この衝撃を与えてくれた映画です。

[](http://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2011/04/１２人の怒れる男（2011-04-10-15.43.15）.jpg)

【参考】

[https://amzn.to/37FrqYH](https://amzn.to/37FrqYH)

http://ja.wikipedia.org/wiki/十二人の怒れる男