fjコンサルタンツ 経営情報Blog

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自動車はパソコンを何台分積んでいるのか

最近の車は制御のためにマイコンを

数十個単位で積んでいます。

高級車になるとマイコンの数が約100個。

通常で30個〜50個は積んでいます。

パソコンを数多く積んでいることになります。

↓ 使用箇所は、エンジン制御、エアバック、ABS、

パワーウィンドなど多岐にわたります。

今回の東日本大震災でこのマイコンが不足、

自動車業界は生産が稼働率が低い状態が

続いています。

このマイコンの生産を担っているのが

ルネサス エレクトロニクス株式会社

http://ja.wikipedia.org/wiki/ルネサス_エレクトロニクス

工場の生産再開が6月頃と言われています。

しかし、歩留まりがすぐ上がるわけではないので、

本格的に稼働するのは、秋頃と言われています。

この部品は企業秘密の部分が多いのでなかなか

生産を委託するのに数を増やしたくないのが実情

だったのではないでしょうか。

それが、今回1社に頼ることがかえって大きな

影響を及ぼしています。

在庫も限りがあったみたいです。

今後、ジャストインタイム生産システムを含め

見直す流れが出てくるかもしれません。

また、製造の委託先を海外含めて分散させる

ことになるだろうと予想されます。

【出典】

 

藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。公式Webサイトhttps://www.fujiwaratakeyoshi.jp/