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title: "例外を認めると一気に崩れはじめる"
date: 2011-05-12
url: https://businesscreation.jp/2011/05/12/%e4%be%8b%e5%a4%96%e3%82%92%e8%aa%8d%e3%82%81%e3%82%8b%e3%81%a8%e4%b8%80%e6%b0%97%e3%81%ab%e5%b4%a9%e3%82%8c%e3%81%af%e3%81%98%e3%82%81%e3%82%8b/
categories: [事業承継者のための生き残り組織運営, 第1章組織]
tags: [組織運営]
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# 例外を認めると一気に崩れはじめる

【例外】とは、「規定からはずれること」。

例外の対義語は【原則】

> 【原則】←→【例外】
> 
> 
> 
> http://ja.wikipedia.org/wiki/例外

という関係です。

[](http://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2011/05/hands（2011-05-12-8.26.02）.jpg)

組織が崩れ出す予兆は

「例外を認めだす」

という行為です。

これをやり出すと一気に組織が崩れていきます。
 例外を認めさせない線引きを社内につくること。

リーダーは、その線引きを理解しながら、きちっとした判断をすること。
認められない意見は、毅然とした態度で認めないことを伝える。
その能力と勇気をリーダーには求められます。

ここが企業の強さを形成する生命線。
 誰が読んでも判断できる線引きをつくります。

とくに、評価と給与については、あいまいにしすぎるリーダーが目に付きます。
本人に伝えにくい事を、遠まわしにしたり、言わなかったりすることがあります。

そうすると、上司にうまく意見を言った人が得をする、というような基準に見えてしまいます。

[](http://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2011/05/IMG_0241.jpg)

温情評価、人情評価と言われるあいまいさで成り立っている組織に変身してしまうのです。

リーダーの育成では、判断がわかり、勇気を持って伝えることができる人が必要性です。

線引きのラインが明確にわかり、明確な言葉で伝えられる人がリーダーとしてまわりから尊敬される人になるのです。