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title: "技術と知識を共有するときのコツ"
date: 2011-05-21
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categories: [第6章進捗会議]
tags: [6-1基準値確認（第6章進捗会議）]
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# 技術と知識を共有するときのコツ

技術・知識の共有なんてできるのか？

 暗黙知を形式知に、なんて簡単にできるのか？

 体験の共有なんてほんとに追体験できるのか？

という疑問が現場では出てきます。

ベテランが体験を話す。

 これは重要なことです。

しかし、話しを聞いただけで自分の

 行動を変えられる人は１割以下しかいません。

ては、その先どうするのか？

[](http://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2011/05/business_man（2011-05-21-11.04.36）.jpg)

ここに仲介役が必要です。

触媒、翻訳者とも言いますでしょうか。

成功体験の話しをまとめ、落とし込む

 人のことを指しています。

成功体験には、

１）判断ポイント

２）行動のコツ

の２つがあります。

このポイントを理解すること、

コツを使えるようになることによって

 ようやく実践できる内容になります。

成功体験から、仲介役は探り当てる

 作業をヒアリングしながら見つけるのです。

成功体験を話している本人が

 気がつかないことも敏感に察知

 しなければなりません。

「ちょっと、待ってください。

 そのとき、判断してますよね。

 何を察知したのですか？」

と掘り出していく導き。

 深さが求められるのです。

 