fjコンサルタンツ 経営情報Blog

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会議が長引くことは、よくないのか?

会議は会社の実態をあらわしています。
実態とは、その会社の事実が
あきらかになる場所だということ。

今までに、参加した会議の数は
軽く1000を越えています。

役員会、幹部会、
部課長会議、営業会議、
プロジェクトミーティング、
改革会議、改善会議、
製販会議、品質会議、
スタッフ会議、など


会議を拝見させていただければ
会社のレベルを測定、診断できます。

診断後、会議に入り込んで一緒に
議論をするのですが、
初期の頃は、どうしても長くなります。

なぜなら、

疑問が多いので
質問が多くなる

からです。

長年の習慣で行っている
会議ばかりだと思います。

しかし、外部から見れば
素朴な疑問ばかり。

そもそも、どうして、この
会議をやっているのか?

この会議のゴール地点は
どこにあるのだろうか?

参加者は、何を考えて
参加、発言しているのだろうか?

何が基準なのだろうか?

どこまで達成させようと
しているのか?

そんなことを考えています。

この疑問をあきらかにして
いくために、どうしても
質問が増え、長くなって
しまうのです。

短時間の会議の方がいい、
と言った論調が多いですが
それは、

会議の目的
内容
参加者の意識

が理想のレベルで
取り組めるようになった最終形
のときだけです。

そうでないときに、会議の
時間を短くするのは、本末転倒。

会議をやらない方がよかった、
ということになりかねません。

時間通りに会議が終わること
ばかりに気を取られると本来の
目的が果たせないことがあります。

また、会議を客観的な視点から見て、
自分たちは、どのレベルなのかを知って
おくことは大事ですね。

 

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藤原毅芳写真
この投稿記事を書いたのは経営コンサルタント  藤原毅芳 fujiwara takeyoshi (fjconsultants)
1971年生まれ 鎌倉市在住 fjコンサルタンツ代表 一般社団法人暮らし振興支援機構理事 単著8冊、監修1冊、海外翻訳出版1冊、講師として宣伝会議の『マーケターのためのPDCA実践講座』などで継続的高評価を受けている。2021年大手都市銀行シンクタンクの法人会員限定雑誌に『売れる仕組み〜マーケティングの基本』を執筆。『この世に残るべき企業を支援する』を軸とした考えで経営の現場で課題をスピード解決し企業を発展させている。公式Webサイトhttps://www.fujiwaratakeyoshi.jp/