---
title: "収益を向上するには細分化するしかないが"
date: 2011-06-21
url: https://businesscreation.jp/2011/06/21/%e5%8f%8e%e7%9b%8a%e3%82%92%e5%90%91%e4%b8%8a%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%ab%e3%81%af%e7%b4%b0%e5%88%86%e5%8c%96%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%97%e3%81%8b%e3%81%aa%e3%81%84%e3%81%8c/
categories: [第1章組織]
tags: [伝達経路]
---

# 収益を向上するには細分化するしかないが

収益性を向上させるために、

部門別のコスト把握

支店ごとの収益性

個人の収益

を取り入れるところも多いと思います。

「今までより細分化する」

ことによって収益がよくなるはずです。

[](http://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2011/06/iphone-030.jpg)

ただ、

【細分化】と【収益性】

をどこまで追求すればいいのか、

というバランスを見失わないようにしたい

ところです。

というのは、大手上場会社がうまく運用

している方式をプロセスなしでそのまま当てはめて

破綻する例も見受けられるからです。

ただ、【細分化】すればいい、というものでは

ありません。

また、【細分化】にも法則があるので、そこを

押させておきたいところです。

【細分化】の法則は、

１）徐々に細分化していくこと

です。

急に細分化を全社に実行すれば、反発も大きい。

「そこまで正確な数字は出ません」

と開き直る人も多いはず。

頓挫してしまいます。

２）細分化の最小人数は２人まで

細分化は個人の責任追求が最終目的ではありません。

個人成績はチャレンジの対象として必要ですが

責任はあくまでリーダーが負っているものです。

だから、「パートナー制」（２人組）を取り入れます。

「先輩」＋「後輩」の２人組で、業績も含めて

すべて連帯責任制にするのがベスト。

なぜか、３人組だとうまく機能しません。

（責任の所在があいまいになるため）

そうなるとチーム編成は

【リーダー】＋（【メンバー】＋【メンバー】）

の３人になります。

もしくは、

【リーダー】＋（「２人組」＋「２人組」）

の５人編成以下にします。

これ以上には、しない。

なぜなら、リーダーの力量が求められるからです。

求められる力量が上がると、それだけ育成に

時間と費用がかかります。

また、５人以下なら、急激な組織拡大、もしくは、組織変更に

対応できるのです。

世の中の変化にも対応できる、ということですね。

今後は、【変化対応型の組織】がもっとも強い会社に

なってきます。

そのためには、【適正な細分化】が必要で

バランスよく【細分化】できた会社に

【高い収益性】がもたらされるのです。