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title: "【自分のために発言】しているのか、【他人のため】か"
date: 2011-06-26
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categories: [第1章組織]
tags: [基準値設定]
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# 【自分のために発言】しているのか、【他人のため】か

外部の立場からリーダーを判断するときに

ある指標で境界線を引いています。

それは、そのリーダーの発言内容が

【自分のために発言】しているのか、

【他人のために発言】しているのか、

という本心を見ています。

[](http://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2011/06/s-DSCN0403.jpg)

決して、発言内容だけで判断しません。

「あなたのために言っているのです・・・」

「会社のために言いますが、・・・」

という言葉を発していても本心はさまざま。

本心から【他人のため】に発言している人もいれば、

自分の保身のために発言していたり、

責任逃れのために発言していたり、

自己正当性を主張するために発言していたり、

するわけです。

ただ、この内容は社内にいる方には判断がむずかしい。

役職や権限という枠で巧妙にごまかされてしまうから。

そこを、外部の眼から判断する、

境界線を見抜いて区別する、

ことが組織活性化につながるのです。

なぜなら、影響力のある方が、

【発言】と【本心】がちがっていると

組織のストッパーになってしまうからです。

そこで、会議の場などで

「その発言は、だれのために言ってますか？」

と質問することにしています。

そうすることによって気がついてもらうのです。

ある経営者の名言に

「私心なかりしか」

という言葉があります。

自己中心的な考えで発言していないのか、

振り返るための言葉です。

今日の内容は、私自身へのメッセージとして

保存しておくためにも書きました。

常にチェックしておきたい部分です。