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title: "経営における 精度 と あいまいさ のバランス"
date: 2011-07-07
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categories: [第4章経営計画]
tags: [4-5細部（第4章経営計画）]
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# 経営における 精度 と あいまいさ のバランス

経営における【精度】と【あいまいさ】のバランスについて。

「経営は結果がすべて」でありますが、

すべての面で精度を高めなければならないのか？

という命題があります。

経営計画を作成するときも

【精度】がすべての部分もあれば

【あいまいさ】をもって突っ走る部分も

あるはずです。

その切り分けは、どこになるのでしょうか。

[](http://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2011/07/IMG_0765.jpg)

【精度】が求められるのは

損益分岐点を越えるために必須の部分

のことです。

【あいまいさ】を持った部分は

「リサーチ不足の部分」

「可能性がある部分」

のことです。

【あいまいさ】を持った状態というのは、

売上、利益目標の金額も仮の数字として

設定はするが、

「６ヶ月後に上方修正しますよ」

と言って確定させない状態のことです。

リスクをともなった部分でありますが

リスクが部分的にあるということは

リターンもそれなりに大きい、ということ。

経営計画のどこかに大きなリターンを

仕込んでおくことが経営の醍醐味。

【精度】を高めた部分で安全を取り、

それ以外のところでは【あいまいさ】を

持ちながら果敢にチャレンジしていく。

時代が大きく動くときは、チャレンジが

大きく飛躍する可能性が高い。

業界の順番も入れ替わる可能性も高い。

経営計画はこうしたバランスをとりながら、

【精度】と【あいまいさ】を分散させて、

会社が発展することを目指すべきです。