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title: "任せてる、と、ほったらかしの差"
date: 2011-07-23
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categories: [第5章実行]
tags: [5-3組織行動（第5章実行）]
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# 任せてる、と、ほったらかしの差

あるリーダー会議で

「それについては、任せてあります」

と報告しているリーダーに

【それって、ほったらかしではないですか】

とツッ込みが入りました。

絶妙なタイミングで、しかも的確な表現。

[](http://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2011/07/20110723-074531.jpg)

リーダーとして何もしていない人ほど

「任せてます」

という報告を連発しがち。

部下の方にヒアリングをすると

【ほったらかしにされています】

【何も言われてません、指示されていません】

とかえってきます。

こんな状況では、その部署の最大能力を発揮する

ことはできません。

リーダーが

【任せてある】のか【ほったらかし】なのか

をどこで判断すればいいのでしょうか？

それは、

【結果】と【追求レベル】

の2点で判断します。

【結果】が出てなければ【ほったらかし】

と判断する。

【結果】が出ていれば、【任せてある】かも

しれない、と判断できます。

さらに、任されている部下の仕事への取り組みが

《徹底的に自分で考え、追求されている》ときは、

【任されている】状況。

指示を待っている状況があれば、

【ほったらかし】

と判断できるのです。

まとめてみますと

【結果出てる】→【自主的な追求】＝【任せている】

【結果出てる】→【指示待ち】＝【ほったらかし】に近い

【結果出ていない】＝【ほったらかし】

という形になります。

このように、【任せています】という言葉は

巧妙な表現なので、注意が必要なのです。