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title: "客観的事実だけが人を納得させ安心させる"
date: 2011-08-10
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categories: [第5章実行]
tags: [5-2動機づけ（第5章実行）]
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# 客観的事実だけが人を納得させ安心させる

「かっこいいか、かっこわるいかの

 どちらかしかない」

と言い切るトップセールスの方と話しをしたときに

感じたことがあります。

【かっこいい】という

価値観と、こだわり

で実績を上げてきた方でした。

自分の成績にこだわり、毎日売り上げ数字を

確認していたそうです。

社内でも自分が何番目の順位なのか、

そこが気になって意地をはっていた、とのこと。

考えたのは、

この、【こだわり】は、誰にでもあるのか？

ということです。

[](http://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2011/08/20110804-070413.jpg)

こだわり、は誰にでもあると思っています。

たとえば、

【かっこいい】人になりたいですか？

と質問すれば、ほとんどの人が「YES」と

答えるはずです。

では、結果を出す人とそうでない人の違いは

どこにあるのでしょうか。

このトップセールスの方の場合、

【客観的事実に対しこだわり、

 客観的事実をもって自分自身を安心させていた】

と言えます。

「売上数字」という、誰でも判断できるモノサシで

自分を確認し、

「順位」という、客観的事実だけによって

自分自身を安心させていた、のです。

決して、自分だけの思い込みで判断、安心

していたわけではありません。

誰もがわかるモノサシ（数値であることが多い）に

重きを置き、

10人中【8人】が【かっこいい】と感じる地点に

こだわっていたわけですね。

これが、逆の人は、

10人中【2人】が【かっこいい】と判断する地点で

で甘んじているのです。

客観的事実が少なすぎるのです。

同じことに価値観をおいて、こだわっていても、

この深さがちがうのです。

【客観的事実だけがすべての人を納得させ安心させる】

ということを忘れないようにしたいです。