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title: "なぜか会議は継続事項ばかり"
date: 2011-08-22
url: https://businesscreation.jp/2011/08/22/%e3%81%aa%e3%81%9c%e3%81%8b%e4%bc%9a%e8%ad%b0%e3%81%af%e7%b6%99%e7%b6%9a%e4%ba%8b%e9%a0%85%e3%81%b0%e3%81%8b%e3%82%8a/
categories: [第6章進捗会議]
tags: [6-6進捗（第6章進捗会議）]
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# なぜか会議は継続事項ばかり

会議の議事録をつくることは大事なことです。

会議参加者以外にも

【伝達できる】

わけですし、他にも

【基準ができる】

【記録が残る】

という効能があるのです。

議事録がない企業は成長しない、とも言い切れる

かもしれません。

ただ、議事録の内容を拝見していて、思うことが

あります。

それは、会社によっては

【継続事項（継続審議）が多すぎる】

ということ。

会議で大事な部分が**決まっていない**のです。

![](https://businesscreation.jp/wp-content/uploads/2011/08/DCP_4024-300x198.jpg)

通常の場合、

１）【議題】→課題詳細

２）【改善内容など】→課題への解決方法

３）【結果】→取り決め、決定事項

という流れで組織内にルールができたり、

改善がされていくわけです。

しかし、いま一歩の場合ですと

３）【結果】

の部分で止まっているのです。

「この内容は、まだ検討する余地があるので

次回に持ち越します」

「これは、難しいから、はっきりするまで継続に

しておきます」

といった会話が交わされています。

このような現象は

【リーダーの責任回避】

や

【組織内の権限委譲不足】

が原因となっています。

どちらにしても、組織硬直化の前兆となる

現象です。

解決への優先は、

【あいまいな部分を残しつつも決定すること】

【現場のリーダーに決断させること】

にあります。

習慣を変え、会議から現場への改善スピードを

高めることが求められます。