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title: "ひと言で信頼を失うトップとは"
date: 2011-08-31
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categories: [第7章自立型経営]
tags: [7-1思考の習慣（第7章自立型経営）]
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# ひと言で信頼を失うトップとは

顧客への【ひと言】で信頼を失う会社が

あることは、よく理解されています。

しかし、社内、部署内でのリーダーの

【ひと言】でメンバー（社員）の信頼を

失っていることに気がつかない人が

多いのはなぜでしょうか。

![](https://businesscreation.jp/wp-content/uploads/2011/08/20110831-070009-223x300.jpg)

信頼を失いやすいトップ、リーダーの特徴は、

思ったことをすぐ言葉に出してしまうこと。

そして、

【自分のことは棚に上げて】

発言していることが多い。

さらには、

【責任を転嫁している】

ように見えてしまっています。

では、どの部分が

【発言の意図】と【信頼を失う】

**ズレ**になっているのでしょうか。

失敗しがちなのが、モチベーションを上げようと

するときに、【比較】をしてしまうこと。

人の比較であったり、部署の比較であったりします。

具体的には、

「こんな低レベルの人がいるから、・・・」

「この部署のせいで、こんな結果になってしまった・・・」

など。

モチベーションを上げる意図が

単なる批判

になってしまっているのです。

しかも、無責任な批判に聞こえてしまっています。

【鼓舞するつもりが信頼を失っていた】

という現象です。

この場合、お互いに悪意はないのでやっかいです。

正しいことを伝えているにすぎません。

しかし、受け取り側がどのように感じるかが

すべてです。

トップ、リーダーは発言する前に、この内容を伝えたら、

どう受け止められるのか、

想像してから話すようにしたいとことです。