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title: "報告のパターンで活性化させる"
date: 2011-09-04
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categories: [第4章経営計画, 第5章実行]
tags: [4-5細部（第4章経営計画）]
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# 報告のパターンで活性化させる

組織は、【報告】で成り立っています。

口頭での報告、文書での報告と形式は

様々あってもいいですが、報告内容は

パターン化した方が読みやすいし、

理解しやすい。

時間の短縮にもなります。

また、報告をパターン化することにより

報告する人の思考がつくられる、という教育の

側面も出てきます。

![](https://businesscreation.jp/wp-content/uploads/2011/09/20110904-100036-225x300.jpg)

では、どんな報告パターンにするのか？

原則は次の通り。

【報告の原則】

1）結論

2）理由

3）次回

の3つに集約されます。

具体的には、

1）結論

結果、結論から話しをします。

2）理由

状況、背景、

判断基準

を説明します。

3）次回

次の行動予定、計画の案を説明し、

展開を述べます。

こうやって文章で書くと当たり前のことに感じます。

しかし、現在の会議やミーティングを

徹底してこの報告パターンにするには

毎回、指摘をする必要があるので、

予想以上に手間がかかります。

たとえば、結論から話しを始める事ができない人が多い。

状況説明から一生懸命話し出すので、なかなか遮るのが

難しかったりします。

また、結論を言う前に、理由を並列で何個も説明する人もいますね。

その方が、説得力があると思っているみたいです。

これは、説得力といより、ゴリ押しです。

これでは、すんなり受け入れられる話しも、嫌悪感で

拒否されることも出てきてしまいます。

注意が必要ですね。

思考を変えるには、数十年染み付いたクセが

ありますから、反復の連続です。

ただ、報告パターンが浸透すると、経営の

スピードが増すのは事実。

定着させたい部分です。