---
title: "半年で消えるか定着するかが決まってしまいます"
date: 2011-09-05
url: https://businesscreation.jp/2011/09/05/%e5%8d%8a%e5%b9%b4%e3%81%a7%e6%b6%88%e3%81%88%e3%82%8b%e3%81%8b%e5%ae%9a%e7%9d%80%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%8b%e3%81%8c%e6%b1%ba%e3%81%be%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%84%e3%81%be%e3%81%99/
categories: [第5章実行]
tags: [5-3組織行動（第5章実行）]
---

# 半年で消えるか定着するかが決まってしまいます

会社では新しい取り組みをスタートすることが

よくあります。

プロジェクト、キャンペーン、制度、評価、

システム、日報、書式

などの取り組みです。

経営者、幹部、リーダーは、会社を成長させる

ために、こういった取り組みに着手します。

では、新しい取り組みは、

【どのくらいの期間】で

【どういったプロセス】で

定着していくのでしょうか。

[](http://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2011/09/20110904-100110.jpg)

新しい取り組みを社内に導入するとき

【導入（告知スタート）】

 ↓

【定着しはじめる】2割

 ↓

【定着が感じられる】5割

 ↓

【おおよそ定着する】8割

のプロセスが存在しています。

それぞれの定着の期間は、目安として

【導入（告知スタート）】

 ↓ 6ヶ月間

【定着しはじめる】2割

 ↓ 6ヶ月間

【定着が感じられる】5割

 ↓ 6ヶ月間

【おおよそ定着する】8割

になります。

ほぼ社内に定着するまでに、1年半から2年間

かかるものだと考えればまちがいありません。

重要なのは、【最初の半年間】。

なぜなら、

「半年後には今の取り組みをあきらめて、また、

 新しい取り組みを言い始めると思いますから」

と思っている人もいたり、

せっかく導入を試みた新しい取り組みに対して

「半年間、黙っていればフェードアウトしてなくなるはず」

と思っている人がストッパーとなるからです。

最初の半年間で、リーダーがあきらめず

定着に向けて確認、フォローをしていくかが

定着の分岐点なのです。

リーダー層の本気度を示す期間でもあると思っています。

ポイントをはずさないよう、最初の半年間を

乗り切るための理解度とフォローが求められています。