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title: "売上げが将来なくなるかもしれません"
date: 2011-09-26
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categories: [第3章営業と販促]
tags: [3-6編み出す（第3章営業と販促）]
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# 売上げが将来なくなるかもしれません

「この顧客は将来売上げがなくなるかもしれません」

と会議で営業担当の方が発言。

この場合、顧客側が流通の流れを【中抜き】しようとする

取り組み始めたのがわかったそうです。

すぐには、売上げは減りませんが、いつかは

減少していき、最後には、【ゼロ】になるだろう、

とのこと。

気がついていた人もいましたが、はじめて

知った人もいた、という状況。

【中抜き】は、業種を問わず起こりうる現象です。

さて、次の手はどう打てばいいのでしょうか？

![](https://businesscreation.jp/wp-content/uploads/2011/09/20110925-052156-223x300.jpg)

取り組むべきことは、２つしかありません。

【現状】と【新規】

の２つです。

【現状】は

徹底的な現状確認をして顧客が【中抜き】を

実施してくる時期を探ることです。

「実は、すでに始まっているのです。中抜きが・・・」

という状況も過去には実際にありました。

情報が遅いだけで、打てる手も不可能になります。

もう一方の【新規】。

わかっているけど、なかなか取り組めないのが【新規】。

「忙しすぎて、とても新規までは・・・

・・・もちろん、やろうと思ってはいますが」

という報告を今まで何度聞いてきたことでしょう。

まず、【新規】の取組みを

〈やる〉 or  〈やらない〉

のか、はっきり決めることです。

特に経営層の姿勢が問われます。

売上げが減少するだろう、という状況のときは

ベテランであろうとも【逃げ】の姿勢になることが

多いです。

取り組む内容を決める前が最も大事。

ここで意思表示がされなければ、必ず

うやむやのまま、時が過ぎ去って行きます。

意思が統一されれば、あとは行動のみ。

あとは、結果がついてきます。

このように【現状】と【新規】が並行して

進んで行くことが理想です。

どちらを選択するわけではありません。 

 最近は、このような状況になる企業が多いので

ぜひ前を向いて進んでもらいたいところです。