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title: "自分の言葉にしばられる人"
date: 2011-10-02
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categories: [第5章実行]
tags: [5-2動機づけ（第5章実行）]
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# 自分の言葉にしばられる人

人は、自分の発した言葉にしばられやすいです。

仕事をしている時は、その傾向が強い。

プラスの言葉ならまだいいですが、

マイナスの言葉だとやっかいです。

たとえば、会議やミーティングなどで

「・・・・・それは、できません」

「・・・・・不可能だと思います」

と発言する人ほど、自分の発言が正しくなるように

行動してしまうのです。

![](https://businesscreation.jp/wp-content/uploads/2011/10/20111002-092224-225x300.jpg)

新規のプロジェクト、新しい取り組みなどを

実施しようと思っても、

【できない発言をした人】

が結果を出すことがほとんどない、

ということです。

自分が言ったことが「まちがっていた」と

言われることを避けますから、当然の結果とも

言えます。

であるならば、

新しいプロジェクト、新しい取り組みの話しを

進めるときは、絶対に

「できません」、「無理だと思います」

「不可能です」

と言わせないことです。

 行動する前から【判断させない】こと。

行動する前の判断というのは、

【できる】

【できない】

【できるとも、できないとも言えない】

の３種類。

【できる】という判断に持っていければ理想ですが

現実はほとんどそうなりません。

 【できるとも、できないとも言えない】

という範囲に意識を持っていければ

スタート段階の壁は乗り越えたことになります。

このように、「どんな発言をするのか」という

想定のもと新しいことに取り組ませることを

考えることは重要です。