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title: "イノベーションの再定義"
date: 2011-10-14
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categories: [第2章事業創造]
tags: [2-6直感・創造（第2章事業創造）]
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# イノベーションの再定義

「イノベーション」

という言葉を耳にする機会が増えました。

一般的には

「イノベーション」＝「改革、革新」、「新機軸」

と訳されています。

ビジネスにおいては、

「新技術、技術革新」、「新機軸のビジネス」

として、とらえられています。

ここで、そのイノベーションを発想するのに

必要な定義をしてみたいと思います。

![](https://businesscreation.jp/wp-content/uploads/2011/10/iphone-206-225x300.jpg)

基礎になる部分は、

【イノベーションとは、度肝を抜いた顧客志向】

であることを、認識することです。

技術や専門性だけに偏ったイノベーションは

存在しません。

既存の枠組みを壊すことだけがイノベーションで

ないこともわかります。

「イノベーションとは破壊」

という認識において、顧客不在では、

誤解していると言えます。

評価する、支持をする顧客がいて、はじめて

イノベーションが成立するのです。

そうであるならば、

【顧客の志向】

を

【表層】→【深層】まで深く追求すること

がイノベーションだということが理解できます。

ようするに、

顧客にヒアリングしてもアンケートをとっても

声として出てこない深層部分に焦点を当てることが

できる人が

【イノベーション】

を起こすことが可能なのです。

そこまで考えられた【イノベーション】の商品サービスへは

顧客は本能的に反応

してしまうのです。

手放せない商品サービス

欠かせない商品サービス

へとポジションを形成してしまうのです。

結論、

【イノベーション】＝【顧客志向の深さ】

であると再定義できるのです。