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title: "企画は一品勝負の時代へ回帰"
date: 2011-10-17
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categories: [第2章事業創造]
tags: [2-6直感・創造（第2章事業創造）]
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# 企画は一品勝負の時代へ回帰

商品の種類は、年々増加しています。

メーカーの数は変化していないのに

次々と新しい商品が発売されるのです。

わかりやすい所で言えば、「飲料」。

ジュース、ビールと銘柄がどれだけ

増えたのでしょうか。

季節商品、限定商品だらけになっているのです。

 ![](https://businesscreation.jp/wp-content/uploads/2011/10/20111017-064339-225x300.jpg)

 これは、飲料に限ったことではなく、他の業界、

他の商品にも及んでいます。

原因は、

販売量が減少したため

に種類を増やす戦略に切り替えたためです。

少量しか売れなくても、種類を増やせば

全体の販売量を達成することができるからです。

しかし、世の中は、さらに購買力が減少する

環境、条件に入り込んでいます。

こんな時の顧客心理は

一点主義

一品主義

逸品主義

へと流れているのです。

なぜなら、購入する点数が減少しても、満足度だけは

求めます。

満足度を求めるということは、一点への期待値が

高まるのです。

商品サービスの完成度というレベルが求められるのです。

そのため、

売れる商品が特定のところに集中したりするのです。

逆に負けた商品サービスは、新発売してから

１年間も経たずして市場から消えてしまいます。

こんな中で、自分たちの商品サービスを

【一品】と【多品種】

のどちらで開発企画していくのかはっきりと

選択することが必要になるのです。