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title: "事業の流れを美しく組み立てる"
date: 2011-10-20
url: https://businesscreation.jp/2011/10/20/%e4%ba%8b%e6%a5%ad%e3%81%ae%e6%b5%81%e3%82%8c%e3%82%92%e7%be%8e%e3%81%97%e3%81%8f%e7%b5%84%e3%81%bf%e7%ab%8b%e3%81%a6%e3%82%8b/
categories: [第2章事業創造]
tags: [2-3要素・様式（第2章事業創造）]
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# 事業の流れを美しく組み立てる

事業を組み立てるときに、顧客が

どの階段を登ってもらうのか、

考える必要があります。

最初は

少量

小さいもの

少額のもの

から購入いただいて、その後

どのラインナップを購入していただく

ようになるのか、こちら側から考えて

提示するのです。

![](https://businesscreation.jp/wp-content/uploads/2011/10/20111019-083301-225x300.jpg)

たとえば、商品製品の階段では

自動車を例にとると

トヨタは以前

カローラ→コロナ→マークⅡ→クラウン

という階段を提示していました。

「いつかは、クラウン」

というキャッチコピーでこの階段を

登るように顧客を教育していたのです。

今の６０代は、この流れの通りに

購買を進めてきた人が多いはずです。

このように、顧客が自社にとどまってもらうには

どの階段を設定するのか

にかかっています。

しかも、その階段がゆるやかな方が登りやすい。

途中で急な階段があらわれると、顧客は

離脱してしまうのです。

美しい流れとなるには、階段ではなく

スロープのように、自然と、意識せず

顧客が上がってくるような仕組みが

理想なのです。

顧客が登るルート、という視点で自社の

事業を見直すのもひとつの方法です。 