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title: "新規事業を組み立てる頭の使い方"
date: 2011-10-24
url: https://businesscreation.jp/2011/10/24/%e6%96%b0%e8%a6%8f%e4%ba%8b%e6%a5%ad%e3%82%92%e7%b5%84%e3%81%bf%e7%ab%8b%e3%81%a6%e3%82%8b%e9%a0%ad%e3%81%ae%e4%bd%bf%e3%81%84%e6%96%b9/
categories: [第4章経営計画, 第5章実行]
tags: [5-4緩急（第5章実行）]
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# 新規事業を組み立てる頭の使い方

新規事業のポイントをまとめておきます。

１）提供する商品サービスのレベルが他社より高いか？

高い場合は、強気の戦略を組むことができますが

そうでない場合の方が多いです。

同じようなレベルであったり、優位性があったとしても

顧客から認識できない差であったり。

そんなときは、次のように考えていきます。

２）顧客を絞り込む

商品サービスだけで差別化できにくい時は、

他の面で差別化をはかります。

そんなときに、ヒントになるのが、顧客を分類すること。

![](https://businesscreation.jp/wp-content/uploads/2011/10/20111022-080531-225x300.jpg)

自分と相性がとてもいい顧客がいることに気がついたり

この顧客が手間がかかるので、どこの会社も相手に

していないな、

などと分けていくことができるのです。

次は

３）顧客単価

という視点で、分類した顧客グループをランク付けします。

新規事業は、単価が低いものでは、起ち上がりにくい、

という特性があります。

できれば、単価の高いところを最初からねらっていきます。

４）抜け落ちている顧客層を見つける

他の会社がスッポリ見落としている顧客で

単価が高い顧客層が見つけます。

そして、そこに集中します。

このような顧客は、おそらく、おそろしく時間がかかり

手間がかかる顧客かもしれません。

しかし、それも戦略のひとつとしては正しいのです。

なぜなら、事業が起ち上がることがゴールなので

プロセスを問うてはいけません。　

経営は、明確なゴールを達成することです。