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title: "定点観測から将来予測をする"
date: 2011-10-27
url: https://businesscreation.jp/2011/10/27/%e5%ae%9a%e7%82%b9%e8%a6%b3%e6%b8%ac%e3%81%8b%e3%82%89%e5%b0%86%e6%9d%a5%e4%ba%88%e6%b8%ac%e3%82%92%e3%81%99%e3%82%8b/
categories: [将来への投資]
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# 定点観測から将来予測をする

現状の景気を判断するには、様々な視点で見ることが

求められます。

そこには、データを分析する、という行為だけでなく

【定点観測】

で観察し、変化をとらえることも含まれるのです。

簡単な方法なのでお伝えしておきます。

![](https://businesscreation.jp/wp-content/uploads/2011/10/DCP_3059-300x198.jpg)

本屋の定点観測について。

雑誌は時代の流れをあらわしています。

【記事の内容】

がどのように変遷したのか見て行くのも

ひとつの方法です。

古本屋で数年分を見渡すのもいいかもしれません。

もう一方で

【雑誌の厚さ】

の観察対象です。

広告の出稿量の増減が手に取るようにわかります。

メンズファッション系雑誌

などは、最盛期の約半分になっている雑誌も

見つけることができるでしょう。

飛行機の機内誌も同じです。

販売用の雑誌がありますが、これもだんだん

薄くなっています。

逆に厚くなってきている雑誌が

自転車（サイクリング）系

です。

ちょっとしたブームですね。

自転車が増えれば、店舗にもそれなりの

対応が求められます。

また、新しいビジネスも生まれるでしょう。

保管場所に困っている人も多いので

自転車販売だけでなく、保管までサービス提供する

会社が増えるのが予想されます。

アパートやマンションでも、玄関内に

自転車保管スペース（土間）をつくることにより

人気が出る可能性が高まります。

このように、ひとつの変化から類推して

将来のビジネスを予測していくことが

今後の経営では最重要になると考えています。