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title: "先頭を走る会社だけが蓄積できる"
date: 2011-11-10
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categories: [第5章実行]
tags: [5-3組織行動（第5章実行）]
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# 先頭を走る会社だけが蓄積できる

 企業は、どこかの分野で先頭を走ることを

追求しなければなりません。

それが、

商品であり、

サービスであるかもしれません。

また、

社内の効率化であったり、

デジタル化かもしれません。

組織化、見える化という形でも

いいと思います。

とにかく、他社に先駆けて

【先頭を走ること】

が企業の強さをあらわし、

頭のやわらかさを示していると

思っています。

![](https://businesscreation.jp/wp-content/uploads/2011/11/20111110-073536-225x300.jpg)

なぜなら、先頭を走るということは、

【現状を判断しない】

ことだからです。

現状ではなく、将来を見据えた行動なのです。

先日もこんなことがありました。

「社内のペーパーレス化を検討してほしい」

という上司の方からの指示があったそうです。

結論は

「ペーパーレス化をすると、これだけの障害が

出て業務がストップします」

というものでした。

確かに、この結論はある一面で正しいです。

しかし、

完璧なペーパーレス化ができる状態になってから

社内で取り組み始めても、他社が先に実行して

いたら遅い。

遅れてしまうわけです。

先頭を走っている会社だけ、ノウハウが蓄積し、

取り組んでいる人たちに自信が生じる。

だからこそ、

完璧でなくても、

不備があろうとも、

失敗が来ようとも、

先頭を走ることは意味があるのです。

この感覚を持った人を社内に何人育てられるのかが、

今の時代を乗りきる指標になりそうです。