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title: "ムダの中に未来が見える"
date: 2011-12-06
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categories: [第4章経営計画]
tags: [4-4大胆な仮説（第4章経営計画）]
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# ムダの中に未来が見える

 【ムダ】と言われると、仕事においては

不必要なものだと認識されます。

確かに、そのとおり。

仕事の効率を求める時には

【ムダとり】は必須の基本事項。

しかし、仕事を覚える段階、

身につける段階においては、逆に

【ムダが必要】

になることがあるのです。

 ![](http://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2011/12/20111206-001255-e1323101093364-267x300.jpg)

 どうしてか？

これは、人間が【技】を身につける時の習性に

関係があります。

【反復回数】によって【無意識でできる領域】に

達することができるのです。

何の準備もなく、こなせるようになること、

は日常数多くあります。

自転車に乗ること、車を運転すること、

はたまた、スポーツをすることなど。

しかし、これらは、はじめは緊張しながら

集中しながら、こなしていたはず。

それが、いつのまにか何も考えないで

できるようになっているのです。

そのためにも、初期のころは、基本動作を

【反復】していたはず。

仕事も同じ。

自然にできるまで、

何も考えないでできるまで、

準備しなくてもできるまで、

基本動作を繰り返すのです。

まわりからは、「ムダだよ」と言われるかもしれません。

しかし、そこにこそ【未来】が隠されています。 

先が見えない時ほど

【基本に戻る】

ことが重要です。

これこそ、【ムダの中に未来が見える】のです。