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title: "客観的に人を見て判断する"
date: 2011-12-07
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categories: [第5章実行]
tags: [5-5調整（第5章実行）]
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# 客観的に人を見て判断する

客観的に人を見ること。

これほど、むずかしく感じることはありません。

人は、他人に対して

第一印象

感情

を持ち合わせています。

そのため、その人の本質まで

見ようとはしません。

[](http://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2011/12/20111206-001311.jpg)

「最初の印象がわるかったので・・・」

「先日、ひどいことをされたので・・・」

「さぼっているのを見てしまったから・・・」

とある一面を見て、その人を【すべて】判断してしまうのです。

そうなると、せっかくその人が持ち合わせている

能力を見誤ることが発生してしまいます。

経営者クラスになれば、

その人のマイナス部分をわかっていながら

自分の感情を抜いて

客観的にその人の能力を見極めることが

必要になってきます。

組織をつくるときには、

【好き嫌い】

で決定することを先送りして

能力だけを抽出して見る視点が

プラスアルファをつくるのです。

性格を抜きにして、

能力だけを判断して

組織編成をしてみれば

新しい組織の側面が見える。

「この人はこの程度」

と見限らず、

「ひょっとすると、ここまでできるかな」

と考えて見ること。

ただし、

「リスクとして、社内にこのくらいまで

トラブルを起こすだろうな」

とも、わかっていなければなりません。

そこまでわかった上で、組織を編成するならば

全体を進捗させられるわけですし、スピードを

保ちながら前進もできるのです。