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title: "購入する　購入しない　という権利を使い分けしはじめた"
date: 2011-12-26
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categories: [第3章営業と販促]
tags: [3-3察知能力（第3章営業と販促）]
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# 購入する　購入しない　という権利を使い分けしはじめた

リーマンショック以降、世界中の消費は

変化を遂げています。

日本でも２０１１年は大きな方向転換の年に

なったのです。

消費の変化をとらえて

**【スペンドシフト】**

という言葉が出てきています。

「消費のパラダイムがシフトした」

ことを指します。

![](https://businesscreation.jp/wp-content/uploads/2011/12/DSCN2050-300x225.jpg)

具体的には、

「希望をもたらす消費」

とも呼ばれています。

消費者が、ただ単に消費をするのではなく

【消費】→ 【希望】

につながりを求めています。

同じものを買うなら、復興支援のために

なる商品を選択しよう、

というのは、そのひとつです。

消費が投票権のように扱われているのです。

逆もしかり。

購買しないことで意思表示をする

ことも表現されるようになりました。

たとえば、

城南信用金庫が東京電力との電力契約を

解除しました。

これも、ひとつの意見のあらわれです。

このように、

【なにかつながりのあるところから購入】

するという意識が一気に増加したのです。

そのため、一過性のものが減少し、あらためて

見直した、つながりの中から探し求めているのです。

このような視点で振り返ると見えてくるものが

あるかもしれません。