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title: "意外に見過ごしている結果を出すためのプロセス（成功循環モデル）"
date: 2012-01-21
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categories: [人財教育]
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# 意外に見過ごしている結果を出すためのプロセス（成功循環モデル）

## 結果が出るまで架空のこと

企業は結果を出して、はじめて経営が成立します。

結果が出るまでは、あくまでも架空の話し。

そのためには、必要なことは何か？

経営計画を作り、部署ごとに目標管理をして

実行すればいいのでは、

という意見もありますね。

正しいし、まちがってもいません。

ただ、結果が出ない時もありますよね。

困ったものです。

他社で成功した手法を取り入れても

うまくいかない。

立派な経営計画書が完成しても

かけ離れた結果しか出ない。

そんな時は何が不足しているのでしょうか？

### 見直す方法

こんな時に、見直す方法論があります。

次の順番で現状を検証し改善することなのです。
 

### １）安心関係、信頼関係があるのか？

会社と社員、リーダーとメンバーの関係が

安心できる間柄なのか？

絶対的な信頼関係かあるのか？

嘘をつかない、裏切らないという関係

になっているのかがベースなのです。

このベースがなければ、能力を発揮することも命令されたこと実行することもありません。

でも、こんな現場が多いのです。

表面的には仲良く見えても、裏では関係性がうすかったりするのです。

ここは、じっくり話しをしていくのか、わからない時は、プロに判断してもらうしかないかもしれません。

### ２）思考の方向性と情報収集から分析、戦略を立てられるのか？

簡単に言えば、

【他社より、突き詰めて考えること】

になります。

ひとりひとりが考える量の総和がその会社のレベルを決めます。

思考は、

◇外部からの質問

◇自問自答

によって活性化されていくものです。

子どもみたいに見えるかもしれませんね。

どうして？、なぜ？、その先は？、もともとは？

と考える習慣が定着させることも企業の教育のひとつです。

### ３）行動効率、徹底度、行動の深さ

関係が深くなり、思考することが習慣化されれば、残るは【実行】するのみ。

どこまで徹底できるか

・やりとげるのか

・工夫改善できるのか

の２点だけ。

関係性があれば、やりとげられます。

思考が深ければ、自立的に工夫改善できるようになっているのです。

### ４）高いレベルの結果

１）～３）のプロセスから、ようやく高いレベルの結果になります。

順番を間違えるとまったく機能しないので注意が必要ですね。

あわてないで、と言うことが多いですが理由はここにあります。

これらの順番で見なおせば、必ず自分たちに不足している部分が見えてきます。

【出典】

ダニエル・キム

「成長の循環モデル」

１）関係の質　２）思考の質　３）行動の質　４）結果の質

１）→２）→３）→４）→１）で循環するモデル