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title: "人と人とのつながりを読み解きビジネスに活かす"
date: 2012-01-30
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categories: [マーケティングのヒント, 第3章営業と販促]
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# 人と人とのつながりを読み解きビジネスに活かす

ソーシャルネットワークを解き明かす理論について

これを深堀りしたいと思います。

ソーシャルネットワークの

キーパーソンであるPaul Adams氏。

Googleからfacebookに移籍。

Googleでは、Google＋の基礎をつくった

と言われています。

その元になっているネットワーク理論を

読み解いたプレゼン資料。２２４ページ。

簡略して説明すると、

友人というのは、通常

４〜６個のグループがあり

それぞれのグループは

 ２〜１０人で構成されているそうです。

また、友人の関係性は３種類。

Strong ties　：（強い関係）

 Weak ties　：（弱い関係）

 Temporary ties　：（一時的な関係）

という結び付きが存在していると

 解説しています。

割合は

【強い関係】：【弱い関係】：【一時的な関係】

【３％】：【１５％】：【８５％】

になっているそうです。

これは、友人のネットワークだけでなく、

会社と顧客との関係性、

営業と顧客との関係性、

にも応用可能な理論です。

もともと

「顧客との距離」

「顧客との密着度」

とも表現されますね。

トップセールスの方は、この辺りの感覚が

鋭敏です。

非常に気にしながら仕事をしています。

顧客との関係が強い関係性になれば

「悩みを相談される」

関係になれます。

そうなれば、競争の原理は機能せず

指名の世界に到達しているのです。

トップセールスの方は、そこをわかって

顧客と接しているのです。

あと、人のネットワークのおもしろさは、

人口の多い少ない関わらず

１５０人から２００人前後の友人知人家族に

囲まれている、ということ。

人口が多いからといって、知り合い友人が

増えるわけでもないです。

また、弱い関係、一時的な関係の人が増えても

【強い関係性の人はあまり増えない】

ということに気が付かなければなりません。

３％の割合ですから

５０人の知人ができても１．５人。

１００人に知人が増えても３人程度。

だからこそ、教訓として言えることは、

【隣の人と仲良くなる】

ことを目指すことです。

決して最初から区別しないこと。

人脈をねらわないことです。

１人でも強い関係性が築ければ、その先に

急激な広がりがあるものなのです。

経験しないとわからないことかもしれませんが、

原則を知識で知っておけば、自分のやっている

ことも理解でき、辛抱強く取り組むことが

できると思います。