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title: "30歳代の価値観"
date: 2012-02-05
url: https://businesscreation.jp/2012/02/05/30%e6%ad%b3%e4%bb%a3%e3%81%ae%e6%96%b9%e3%81%ae%e4%be%a1%e5%80%a4%e8%a6%b3/
categories: [第3章営業と販促]
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# 30歳代の価値観

顧客の年齢によって価値観がちがいます。

ざっとおさらいすることも大事なので

気になるところをまとめておきます。

[](http://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2012/02/東芝製品年表.jpg)

まずは、家電。

生活の便利さ、家事軽減は、家電の発達普及に

大きく結びついています。

取り上げたのは、家電メーカーのサイト。

ここでは、生まれた歳を入力すれば

その当時に発売された家電製品がわかります。

確認しておきたいのは、製品ではなく、

【どこまで便利だったのか、不便だったのか】

ということ。

手間がかかっていた部分を知っておくことで

その人の価値観が見えてくるのです。

現在では、不便なことをコツコツを実行する

人を見れば、やはり、育った年代の影響が

そこにあらわれるのです。

不便が当たり前だったのですね。

３０歳代の方と言えば

１９７３年（昭和４８年）から

１９８２年（昭和５７年）生まれ。

他に影響の大きなことと言えば【教育】。

１９８０年から実施された「ゆとり教育」が

大きな区分けとなっています。

今年３２歳になる方以下の方は、この

ゆとり教育の影響を受けているわけです。

また、３０代は出生数の差が年によって大きい。

１９７３年が２０９万人

１９８２年が１５１万人。

 http://goo.gl/uUoBK

これを見ると、３０代前半と３０代後半では

まったく価値観がちがうのでは、と予想

できるのです。

兄弟姉妹の人数や、学校での１クラスの人数に

大きなちがいが出ているはずです。

人数のちがいが、自立心と依存心のバランスに

影響を与えているはずなのです。

このように３０代をひとつのグループと見るのでなく、

せめて、前半と後半に分けてとらえることが必要ですね。