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title: "デッドラインは越えるか越えないかだけ"
date: 2012-03-24
url: https://businesscreation.jp/2012/03/24/%e3%83%87%e3%83%83%e3%83%89%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%81%af%e8%b6%8a%e3%81%88%e3%82%8b%e3%81%8b%e8%b6%8a%e3%81%88%e3%81%aa%e3%81%84%e3%81%8b%e3%81%a0%e3%81%91/
categories: [第3章営業と販促]
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# デッドラインは越えるか越えないかだけ

経営には指標が必要です。

指標がその会社のレベルを形成します。

ある会議で

「損益分岐点をデッドラインとしています。

現在の達成率は９２％です」

という報告を聞きました。

「ちょっと間違っているのでは？」

と感じ質問をしたのです。

なぜなら、

「デッドラインは、越えるか越えないかだけ。

達成率は１００％以上と０％しかない。

９９％以下は０％と同じ。」

 という考えがあるからです。

目標設定がデッドラインならば

必ず１００％以上でなければならないのです。

「１００％以上か、それ以外は０％しかない」

という表現で社内の基準を設定しなければ

９０％達成だからいいだろう

という雰囲気をつくりかねません。

こんなところから経営の優先順位を設定

したいものです。 