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title: "船頭多くして船山に登る、とは"
date: 2012-04-11
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categories: [経営の優先順位]
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# 船頭多くして船山に登る、とは

組織において伝達経路はひとつが原則。

指揮系統がひとつにならなければなりません。

複数のリーダー、責任者がいる場合に

混乱が生じてしまうケースが見受けられます。

３人リーダーがいる部署を例にとりましょう。

それぞれは、同じようなことを伝えていて

問題はありません。

しかし、その指示を受け取っているスタッフは

そうではありませんでした。

なぜなら、

【あいまい】

な表現をするリーダーが一人でもいると

スタッフが判断できなくなるのです。

これは、リーダーという役職でなくても

ベテランが３人いる組織を考えれば

想像できるでしょう。

こういった見えにくい指示系統を

【明らかにする】

ことが組織をつくるときに要となるのです。

これを見失うと、優先順位も間違えて

しまうのです。 