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title: "ビジネスの発想は常に少数派"
date: 2012-05-01
url: https://businesscreation.jp/2012/05/01/%e3%83%93%e3%82%b8%e3%83%8d%e3%82%b9%e3%81%ae%e7%99%ba%e6%83%b3%e3%81%af%e5%b8%b8%e3%81%ab%e5%b0%91%e6%95%b0%e6%b4%be/
categories: [第2章事業創造]
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# ビジネスの発想は常に少数派

 ビジネスの発想は常に小数派になること。

例えば、

業界が開放的、オープンな仕組みであるならば

【縛りのあるビジネスモデル】

を考えてみる。

逆に業界が限定的、縛りのある仕組みであるならば

【オープン化のビジネスモデル】

で考えてみることです。

決して、他社を見て同じことをやろうとしないこと。

同じことをやって上手くいくことは最近は少ない。

それより、逆に発想から顧客に響く内容を形成する

ことです。

事例をあげますと

アップルの成功は、限定的な世界をつくりあげたことに

よります。

それまで音楽プレイヤー、パソコンはオープンな世界でした。

規格に準じればどんなメーカーのものでも繋げられる、

取り込めるものだったのです。

アップルはあえて、逆行したのです。

iPodはiTunesとセットで、しかもそれしか繋げられない。

iPhone、iPadもしかり。

その中で完結させているのです。

iPhone、iPadは、Flashも捨ててしまいました。

ここまで限定的に絞る製品は他にありません。

単に絞っただけ、ととらえるのではなく、

その業界の特徴から、どうしてアップルが限定戦略を

選択したのかを考えるべきなのです。

自分の業界を見て、どちらに舵をきっていくのかが

事業の創造となるのです。