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title: "最適なチーム人数を無意識の手抜きから考える"
date: 2012-05-06
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categories: [第1章組織]
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# 最適なチーム人数を無意識の手抜きから考える

チームを組んだ時に最高のパフォーマンスを

発揮するのは何人なのか？

今回は、「社会的手抜き」と言われる視点から

考えてみます。

１００年程前に行われた実験があります。

リンゲルマン効果と呼ばれています。

綱引きを行うときに、人数を変化させたら

一人当たりのパフォーマンスがどのように

変化するのか？

という実験。

１人を１００％とすると、２人、３人と

増えていくごとに１人あたりのパフォーマンスが

減少するのです。

８人で約半分まで下がります。

![](http://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2012/05/ringelmann-graph.jpg)

これは、無意識で起こる依存。

本人にはそこまで手抜きをしている意識は

ありません。

しかし、人が増えていくとだんだん能力発揮が

減少するのです。

新規事業や起業したときに、１人から

はじめた人は、このことを実感しているはず。

人数を増やしても、売り上げが思うように

増えないことが起こるからです。

７人を越えたあたりから急に経営が苦しくなった、

という話しはよく聞きます。

その原因のひとつがこの

【無意識の依存】

なのですね。

そうならないためにも、個人ごとの 責任を

明確にしておくことが重要になってきます。

分岐点にいるリーダーの方は再考をしましょう。