---
title: "意見を言わず最後だけ批評家になるのは"
date: 2012-07-13
url: https://businesscreation.jp/2012/07/13/%e6%84%8f%e8%a6%8b%e3%82%92%e8%a8%80%e3%82%8f%e3%81%9a%e6%9c%80%e5%be%8c%e3%81%a0%e3%81%91%e6%89%b9%e8%a9%95%e5%ae%b6%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%af/
categories: [経営の優先順位]
---

# 意見を言わず最後だけ批評家になるのは

 

議論の場でなかなか自分の意見を言わない人がいます。

議論の流れが固まって来て、決定の段階になると

そんな人が「否定」しはじめます。

時には、今まで話し合ってきたことを

「まったく意味がない」

「それは不可能」

と全否定することも。

これをやる人は、

「私は、冷静な判断をする立場」

だと認識しています。自己肯定が強い。

しかし、会社の議論においては、途中の意見の

やりとりが大事です。

それを、日本ではなかなかやりたがらない。

相手を否定する意見を言うことを恐れています。

そのため、最終的な段階で評論家的立場で

はじめて意見を言い始めるのです。

そうならないためにも、議論の場では、最初に

全員に意見を言わせる場、時間を設けるように

しています。

大事な部分です。

 [](http://www.fujiwaratakeyoshi.jp/)