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title: "改善は金額の大小で決める"
date: 2012-07-17
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categories: [経営の優先順位]
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# 改善は金額の大小で決める

 

先日もこんな報告をスタッフの方からいただきました。

「リーダーの指摘が納得いかない」

と。

なぜなら、優先事項の低い項目なのに、細かく何度も

指摘してくるそうです。

その方から見れば、他に優先順位の高い項目があるでしょう、

と見えるらしい。

たとえば、経費削減という議論の時には、

【経費削減の金額の大小】

と

【経費削減の手間】

のどちらを優先させるのか、によります。

簡単に削減できる項目から手をつけることが多いでしょう。

しかし、それでは、担当の人は納得がいきません。

 金額の大きな内容から手をつけないことに反論して

くるのです。

「これを削減しても大した金額にならないのでは？」

と疑問を持ってしまうのです。

それより、大きな金額が削減できることから手をつける

べきでしょう、と思うわけです。

だからこそ、社内で経費削減をする場合は、金額の大小

から判断して決断していかなければならないのです。

もしくは、同時並行で進めるべきなのです。