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title: "株主と経営者のちがいを感じる時"
date: 2012-08-10
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categories: [経営の優先順位]
tags: [事業承継, 基準値設定, 組織運営]
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# 株主と経営者のちがいを感じる時

 

 経営者と株主が一緒の場合と別の場合があります。

中小企業では、一緒であることが多いため

社員の方も株主とは何か？というのをあまり

理解するタイミングがありません。

そのため、最近は新入社員の方に会社が何で

成立しているのか、を話すようにしています。

株主の存在がクローズアップされる時期というのは

経営の決定権をめぐって争われる時だけです。

そんな場面はほとんどありません。

しかし、少ない場面でも経営権をめぐって

争われる時は、株主の力を感じます。

経営している人がすべてを決定できるわけでもなく、

やはり株主が決定権があるのです。

そのため、今まで何も起こっていない場合でも、

将来はわかりませんので、はっきりしておくことは

大事なことなのです。

話し合いにくい内容ほど、できるだけ早く話しを

しておくべき。

そんなことを考えさせられる一日でした。