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title: "平均給与の実態とは？"
date: 2012-09-27
url: https://businesscreation.jp/2012/09/27/%e5%b9%b3%e5%9d%87%e7%b5%a6%e4%b8%8e%e3%81%ae%e5%ae%9f%e6%85%8b%e3%81%a8%e3%81%af%ef%bc%9f/
categories: [統計データを定点観測]
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# 平均給与の実態とは？

 

９月２１日に民間給与実態統計調査h24が発表されました。

平均給与が４０９万円です、

というニュースをご覧になっているかもしれません。

平均給与４０９万円、ということだけでは実態は

見えてこないので、少し深く見てみます。

 

![給与階級別給与所得者数　民間給与実態統計調査](https://businesscreation.jp/wp-content/uploads/2012/09/給与階級別給与所得者数・構成比-民間給与実態統計調査h24_09_21_001.png)

 

４５００万人の統計データの中で

年収３００万円以下の方が４割となっています。

年収４００万円以下だと６割

年収５００万円以下ですと７割

年収６００万円以下で８割

となっています。

 ２極化が理解できます。

![業種別の平均給与 _民間給与実態統計調査h24](https://businesscreation.jp/wp-content/uploads/2012/09/業種別の平均給与-_民間給与実態統計調査h24_09_21.png)

次に、業種別の平均給与グラフ。

これを見るとわかりますが、業種別に

大きな差があるのが現実です。

主に粗利率と人の依存度に比例しています。

平均給与が高い業界は

電気・ガス・水道

金融・保険

情報通信

が目立ちます。

ここまで差がついているとは思って

いないのではないでしょうか。

これが、現実です。