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title: "隠し玉がなくなり創造性がなくなった"
date: 2012-11-01
url: https://businesscreation.jp/2012/11/01/%e9%9a%a0%e3%81%97%e7%8e%89%e3%81%8c%e3%81%aa%e3%81%8f%e3%81%aa%e3%82%8a%e5%89%b5%e9%80%a0%e6%80%a7%e3%81%8c%e3%81%aa%e3%81%8f%e3%81%aa%e3%81%a3%e3%81%9f/
categories: [経営の優先順位]
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# 隠し玉がなくなり創造性がなくなった

 

会社に透明性を持ち込みすぎると 創造性が消滅してしまう。

特に経理、予算の透明性を突き詰めると 開発部門は、

余裕をなくし、アッと言わせる 製品、商品、サービスが

出てこなくなる。 これが現在のメーカーの閉塞感をつくっている。

  

独創的な商品をつくりだす会社ほど、開発陣には

余裕を持たせている。

開発時間の２割を自由に使っていい、

という会社がそれに当たる。

こうした余裕から、隠し玉と言われる開発が出てきたものです。

創造性を向上させるには、締め切りと余裕のバランスが

必要なんですね。

日本の家電メーカーを筆頭に、閉塞感があるのは、

余裕部分（遊び部分）がなくなったことが要因でしょう。 