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title: "アイリスオーヤマのスピード"
date: 2013-04-12
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categories: [経営の優先順位]
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# アイリスオーヤマのスピード

 

家電部門が成長しているアイリスオーヤマ。

スピード、スピード、スピード

が信条。

１年で１０００の商品を投入しているようです。

 家電大手から技術者を大量に採用しています。

受け皿になっていますね。

特徴は、伴走方式。

開発、生産、営業が一斉スタートする手法です。

そのため、大手家電メーカーの開発期間は通常２年かかるところを

３分の１の期間で終了します。（早くて３ヶ月）

同時に営業さんは試作品で商談してしまう。（先行商談）

モックで商談に行き、顧客から意見を吸い上げ、すぐに

開発に連絡を取り、修正していく手法。

チャンスロスをなくすためにスピーディに検証することが

習慣化されているのです。

経営の決断場所は、毎週行われる開発会議。

１案件１０分のプレゼンで発売決定をします。

 手間を省くために、事前の根回しなし、が約束。

社長さんの言葉、

「他社より半歩先に行く。

１歩遅れるとよっぽど商品が良くなければ売れない。

利益が出ない。」

と。

大手以外の会社にとって、選ぶ道は同じですね。