---
title: "人口５０００人のエリアでも可能なこと事例"
date: 2013-12-01
url: https://businesscreation.jp/2013/12/01/%e4%ba%ba%e5%8f%a3%ef%bc%95%ef%bc%90%ef%bc%90%ef%bc%90%e4%ba%ba%e3%81%ae%e3%82%a8%e3%83%aa%e3%82%a2%e3%81%a7%e3%82%82%e5%8f%af%e8%83%bd%e3%81%aa%e3%81%93%e3%81%a8%e4%ba%8b%e4%be%8b/
categories: [経営の優先順位]
---

# 人口５０００人のエリアでも可能なこと事例

 

長野県南佐久郡川上村。

レタス産地として有名な場所です。

世帯数１２６８戸、

 人口４７５９人のエリア。（男２５５４/女２２０５）

（平成１７年国勢調査）

農家数は６０７戸。

その内訳は専業農家３３２戸、第１種兼業農家２２１戸、

第２種兼業農家５４戸。

川上村の６０７戸の農家の高原野菜の平均販売額は

２５００万円（平成１９年）。

野菜農家の平均が４００万円〜５００万円と言われているので

ざっと５倍の平均金額。

そのため、住民施設も充実しています。

 たとえば、２４時間利用できる図書貸出コーナーがあったり。

最初は、２４時間利用だと本が盗まれてしまうという

反対の意見もあったようですが

当時の村長が、

「１日に何十冊、いや何百冊盗まれてもかまわない。

むしろ、盗んでまで本を読みたいという気持ちが

生まれるなら歓迎したい」

と言って論破したようです。

どこにいても最先端は実現できるわけですね。 