「失敗は成功のもと」

と言われています。

答えの見つかりにくいビジネスの世界では

正しいことを探し続けるより、

【とりあえず試行してみる】

ことの方が大切だったりもします。

「そうは、わかっているんですが・・・」

と現場では、よく聞かれる声です。

こんなときには、

「 優れた失敗に報奨を与え、凡庸な成功には罰を与える」

というリーダーの姿勢もほしくなるのではないでしょうか。

どこまでチャレンジしたのか、試行したのか、を

問う会社風土をつくりあげていきたいものですね。