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title: "タブレットをやめた会社と推進する会社"
date: 2015-10-18
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categories: [経営の優先順位]
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# タブレットをやめた会社と推進する会社

「うちの社員はタブレットを使い続けるべきでしょうか？」

という質問が出るようになりました。

３年前は、

「使ったほうがいいですか？」

と導入の相談でしたが、今後は、継続するかどうか

というのが焦点ですね。

ICT（情報通信技術）という言葉が先に歩いているので

ツールを持たせたほうが進むのではないかと

思っているわけです。

この議論は各社、状況によって答えがちがいます。

ある会社は、継続せず会社支給をやめました。

ある会社は、今後も積極的に機種変更しながら

進めていくわけです。

ただ、この時に経営者が判断しなければならないのは

『重たいカタログが単にタブレットに変わっただけ』

では意味がない、ということ。

使いこなす、というのは、仕事の効率があがる、とか

成果が増えることを意味します。

しかし、現実は、タブレットを持たせたところで

・メールの返信は遅いまま

・情報共有はされないまま

・成果は変わらない

という時には、要注意ですね。

ICTという名の【パソコン教室：タブレット編】に

なることは避けたいところです。。

パソコン教室が社内で開講されてもさほど

経営の結果が出ないときは、ある点でまちがいが

ありますが、その点は次回お話しします。