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title: "気くばりは事例で覚えていく"
date: 2016-07-21
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categories: [営業のヒント]
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# 気くばりは事例で覚えていく

営業マンに「気くばり」を教えるのに

気くばりの原則だけ教えていては

レベルアップしない。

なにか参考になる書籍はないかと

調べていたら、わかりやすい書籍と

出会った。

電通マン36人に教わった36通りの「鬼」気くばり (講談社+α文庫)[https://amzn.to/3IcpS5J](https://amzn.to/3IcpS5J)

という書籍。

もともと「戦略おべっか」という書籍を改題した

ものになるようです。

著者は、ホイチョイプロダクションズ。

http://www.hoichoi.jp/

30年以上前から知っている。

1983年に発売された

見栄講座―ミーハーのための その戦略と展開

で一躍有名になった人たち。

今回の気くばりについては、電通マンの

具体的な事例が書かれてあるのでそのまま参考になる。

たとえば、

「ボールペンは2本持ち歩く」

は、クライアントがペンを持ち合わせていない時に、

いつでも差し上げることができるように、ということ。

とても小さいことが書かれてあるが、その心は

「お客様に小さい貸しをつくっておく。そして

その小さい貸しを貯めておく。どこかでまとめて

返してもらう」

という原則があるからだ。

20代の営業マンには読むだけでなく、自然な

振る舞いとしてできるようにしてもらいたい。

[](https://amzn.to/3IcpS5J)