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title: "図書館で本を借りると作家に印税が支払われるフィンランド"
date: 2016-09-28
url: https://businesscreation.jp/2016/09/28/%e5%9b%b3%e6%9b%b8%e9%a4%a8%e3%81%a7%e6%9c%ac%e3%82%92%e5%80%9f%e3%82%8a%e3%82%8b%e3%81%a8%e4%bd%9c%e5%ae%b6%e3%81%ab%e5%8d%b0%e7%a8%8e%e3%81%8c%e6%94%af%e6%89%95%e3%82%8f%e3%82%8c%e3%82%8b%e3%83%95/
categories: [ニュースから企業経営のヒント]
tags: [書店]
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# 図書館で本を借りると作家に印税が支払われるフィンランド

フィンランドでは、図書館で本を借りると作家に1冊あたり15円の印税が支払われる。

これは、作家を育てるため、守るための制度にあたります。

日本には、このような制度はありません。

日本では、図書館で同じ書籍が複数冊置かれることがあります。（ベストセラー本）

これでは、書店で本も売れませんし作家に印税も入りません。

若手の作家が育ちにくい環境といえます。

作家を育てるには時間と費用がかかるものです。

絵画、音楽でも同様。

育成し維持する制度がなければ廃れるだけです。

このフィンランドの取り組みは、その点で有効だと感じます。

図書館で読まれた書籍に印税を支払うことは導入すべき、と感じました。

https://www.huffingtonpost.jp/2016/09/24/finland-library_n_12165616.html