---
title: "金属部品の樹脂化が将来実現する"
date: 2016-09-29
url: https://businesscreation.jp/2016/09/29/%e9%87%91%e5%b1%9e%e9%83%a8%e5%93%81%e3%81%ae%e6%a8%b9%e8%84%82%e5%8c%96%e3%81%8c%e5%b0%86%e6%9d%a5%e5%ae%9f%e7%8f%be%e3%81%99%e3%82%8b/
categories: [経営の優先順位]
---

# 金属部品の樹脂化が将来実現する

今まで金属の部品でしかつくられなかった

自動車などのエンジンが部分的に

「樹脂化」

される目処がたったようです。

耐熱性やコストの問題で樹脂化が困難だった

エンジン部品。

「エンジンブロックやバランスシャフトの歯車、

ターボチャージャーの吸気ダクト」

から樹脂化されるようです。

自動車にとってエンジンは重量物にあたります。

車体重量の1割をエンジンが占めているのです。

そのため樹脂化によって、思い切った軽量化も同時に

実現することができる。

2000CCエンジンで約40kgの軽量化になり

燃費も3％向上するようです。

樹脂化の実現は2020年頃と予想されています。

実現されることによって、業界も変化します。

自動車部品メーカーは入れ替わることになるでしょう。

技術の革新は、こうしてメーカーの淘汰と新規進出の

動きを同時に起こさせるものなのです。