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title: "24年前と比較して半減"
date: 2018-03-12
url: https://businesscreation.jp/2018/03/12/24%e5%b9%b4%e5%89%8d%e3%81%a8%e6%af%94%e8%bc%83%e3%81%97%e3%81%a6%e5%8d%8a%e6%b8%9b/
categories: [マーケティングのヒント, 統計データを定点観測]
tags: [家計調査, 履物, 総務省]
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# 24年前と比較して半減

【fjコンサルタンツ365日Blog：3365投稿目】

[](http://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2018/03/OJS_shinsyakaijinsyuppatu.jpg)

総務省の家計調査（２人以上世帯）についての

記事を取り上げます。

世帯あたり消費支出について

1993年と現在（2017年）を比較すると

・被服・履物：51％減

・食料、住居：10～11％減

となっています。

被服・履物は実に半減。

その内訳は、アパレル業界の勝ち組、

負け組を見れば想像できます。

この20年で伸びた企業は

・ファストファッション系企業（低価格帯）

であり、逆に減少したのが

・高価格帯アパレル企業（百貨店）

だからです。

消費活動はこの20年間で真逆に方向転換

してしまったのです。

言い換えれば

【価値観】

が変わったとも言えます。

となると、収入が増えても消費が増えない

理由が理解できます。

被服・履物の領域は減らせることが

できる支出だったわけですが、減らして

みたらさほど必要ではなかったことに

気がついてしまったのです。

価値観の転換が起こってしまったのです。

「ミニマリスト」

「片付け術（整理術）」

というキーワードが流行ることも頷けます。

この価値転換を理解しながらビジネスを

組み立てないと経営の失敗を招くかも

しれません。

[](http://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2018/03/OOK86_shirosyatu15190620.jpg)

【出典】

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27986710S8A310C1MM8000/?n_cid=NMAIL006