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title: "脱既存事業が必須な場合"
date: 2018-05-14
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categories: [ビジネスキーワード, 事業承継者のための生き残り組織運営]
tags: [抵抗勢力, 新規事業, 脱既存事業, 順位]
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# 脱既存事業が必須な場合

【fjコンサルタンツ365日Blog：3428投稿目】

[](http://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2018/01/PPW_sunadokei_TP_V-1.jpg)

### 脱既存事業

脱既存事業を成し得ないと

遠い将来、存続が危ぶまれる企業が

あります。

既存事業だけを営んでいたら

おそらく、10年後、20年後には

世の中から追い出されることに

なるのです。

### 存続の危機感

経営コンサルタントの仕事をしていると

こうした未来予知がクリアに見えてしまいます。

不思議なことは、こうした企業の経営者も

「存続の危機感」を持っており

「このまま既存事業だけではダメだよね」

と考えていることです。

しかし、何も変わらない。

去年も今年も来年も同じことをしています。

「わかってはいるけど、、、」

という状況が続いてしまうのです。

ではどうするのか。

「既存事業から一気に変えられる方法はない？」

と質問されることはありますが

「一気には変わらない」

ものです。というのも一気に変えることの

リスクがあるからです。

### 徐々に変化が近道

ビジネスモデル、ビジネスドメインの変換は

徐々に変えていくのが、かえって近道です。

最初はスロースタート、新規事業の売上げが

2割を超え始めたら加速させればいいのです。

新しい事業を担当する人員は

・新しい感覚を受け入れることができる人

を選択しなければ上手くまわりません。

時には、外から人財を採用することも

視野に入れることです。

新規事業が既存事業の売上やシェアを

奪うこともあります。

そんな時も、経営者の判断で新規事業を

進めることです。

社内が最も抵抗勢力になりうるのです。

社内の抵抗勢力があるから進まないのです。

新規事業の結果を出しながら、抵抗勢力となる

人たちに理解を求めることです。

新規事業の結果が出るまでは、それこそ

経営者が支えることを優先する、ということです。