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title: "特に使いみちがない"
date: 2018-06-04
url: https://businesscreation.jp/2018/06/04/%e7%89%b9%e3%81%ab%e4%bd%bf%e3%81%84%e9%81%93%e3%81%8c%e3%81%aa%e3%81%84/
categories: [マーケティングのヒント]
tags: [ボーナス, 賞与]
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# 特に使いみちがない

【fjコンサルタンツ365日Blog：3449投稿目】

[](http://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2017/03/img_0523.jpg)

## 賞与の額と使いみち

賞与（ボーナス）の時期になりました。

この時期になると各メディアがアンケート

調査を行います。

いわゆる

**「賞与（ボーナス）額」**

**「賞与（ボーナス）の使いみち」**

アンケートです。

定点観測としては「使いみち」を

重点に見ていくと現状把握が

可能です。

アンケート結果を眺めてみると

**・堅実な回答**

が多いことに気が付きます。

### 貯蓄と消費に分かれる

貯金にまわす部分と消費する部分と

分けている人が大半。

消費の内訳は

**・高額家電購入**

**・旅行**

**・外食**

**・住宅ローン**

**・教育費**

**・生活費補填**

などになります。

消費をせず、すべてを貯金する人が

**・約３割**

もいます。

1/3の人がそのまま貯金だけしているのです。

では、貯金だけをしている人の理由は

何なのでしょうか。

その理由として

**・使いみちがない**

**・ムダをしたくない**

**・将来に備えて**

**・住宅購入資金のため**

があげられています。

明確な貯蓄の目的がある場合と

まったく目的がない場合があるのが

特徴です。

特に「使いみちがない」というのは

なるほど、と感じます。

こうした使いみちがないという価値観を

持つ人が**今後も増える**と感じます。

### 重要を喚起する方向を考える

今すぐではないにしろ、

増えれば増えるほど、**景気は停滞する**

ので、経済はゆったりとした形態に

なるでしょう。

「**需要を喚起する**」という施策が

必要な時代になっていくのです。

**エンターテイメントが今後、増加**

していくと予想されているのは

そのためです。

使いみちがない人のために企業が

**導線を引く役割**が増してくるのです。

おもしろい時代へと突入しそうです。

使いみちがない、と言っている人に向けた

商品サービスをつくりあげていくことも

経営では優先すべき課題なのかもしれません。

【出典】

https://gunosy.com/articles/RurF7