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title: "人は間違える動物"
date: 2018-07-04
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categories: [人財教育]
tags: [人は間違える動物, 再発防止, 思い込み]
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# 人は間違える動物

【fjコンサルタンツ365日Blog：3479投稿目】

[](http://www.businesscreation.jp/wp-content/uploads/2017/11/PAK86_pennotekakikomi20140312_TP_V.jpg)

## 人は間違える存在

人は間違える動物です。

同じことをしていても、どうしてか

間違えることがあるものです。

うっかりミス、物忘れ、が仕事でも

発生するのが普通です。

仕事にいおいては、こんなベテランが

こんなミスをするのか、と感じる時が

あるはずです。

### ベテランでもミスをする

なぜベテラン社員でもミスをするので

しょうか。

人は同じことをしていると慣れてきます。

その慣れが

・思い込み

を発生させるのです。

### 大丈夫だろうという思い込み

最近、自動車にはドライブレコーダーが

設置する会社が増えました。

そうすると事故前後の映像を見ることが

できます。

私も目にすることがありますが

「どうして？」

「なぜ？」

と思うことばかりです。

わかっていたのに

・スピードを出し過ぎ

たりしているのです。

何年も運転しているのに危険予知が

できていないのです。

### 危険予知より大丈夫だろう

ベテランになるほど、危険予知より

**・大丈夫だろうという感覚**

のほうが大きくなってしまっていると

考えています。

初歩的なミスは「大丈夫」という感覚が

大きくなりすぎることにより発生して

いるのです。

今まで大丈夫だったから、これぐらい

今度もいけるだろう、という感覚。

これがミスや事故を発生させてしまうのです。

### 過去と将来はつながらない

仕事においてミスや事故に関しては

過去の実績と将来はつながりません。

過去に１０年間ミスや事故がないからと

いって、今日明日とミスや事故がないという

保証はどこにもないのです。

こればかりは過去の実績を忘れるしかない

ということです。

### 間違いをおかすのを前提とする

こうして考えてみると

間違いをおかすというのを前提

に考えるべきなのです。

些細なことから防ぐことです。

TO DOリストをつくるのは

ひとつの方法です。

メール返信をするのを忘れることは

少ないですが最近はSNSでやりとりを

することがあるので返信を忘れて

しまうことがあります。

これもTO DOリストに書くことで

防ぐことができます。

ちょっとした工夫を

「間違えるのを前提」

として考えていくのです。

この場合は、こうやって間違えるであろう

ということを予測するクセをつけることです。

### 仕組みにする

最後は自分の中の仕組みにすること

会社の中の仕組みにしていくことです。

間違うことを前提に仕組みにして

しまえば発生を抑えられます。

企業経営者の中で創業者の中には

リーダーシップばかり目立っている人が

いますが、実は繊細な人もいます。

繊細なので、ちょっとした細かい間違いを防ぐ

仕組みをつくっている人も見たことがあります。

こうしたことは表になかなか出てきません。

大胆の中にも繊細さがあるのを知り

やはり原則は変わらないと感じた次第です。